八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号
関連議案では、DMO推進補助金、AI関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー、中心市街地新住民へのアンケート実施、映画館の存続、バス・タクシー乗務員への支援、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業、八戸市商業団体等販売促進支援事業費、旧柏崎小跡地広場整備事業費、八戸駅新観光案内所整備事業、第8款土木費及び関連議案では、本八戸駅通り地区整備事業
関連議案では、DMO推進補助金、AI関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー、中心市街地新住民へのアンケート実施、映画館の存続、バス・タクシー乗務員への支援、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業、八戸市商業団体等販売促進支援事業費、旧柏崎小跡地広場整備事業費、八戸駅新観光案内所整備事業、第8款土木費及び関連議案では、本八戸駅通り地区整備事業
4項1目都市計画総務費は、次の114ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前広場清掃等委託料、都市計画基礎調査業務等委託料、八戸駅東口駅前広場整備基本計画策定業務等委託料、次の115ページに参りまして、本八戸駅通り地区整備事業に係る設計等委託料、14節の舗装補修等工事費、18節の3・5・1沼館三日町線内丸工区等に係る都市計画事業負担金が主なものでございます。
第8款土木費において、本八戸駅通り地区整備事業は埋蔵文化財の発掘調査の協議及び調整に不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、校内通信ネットワーク整備事業ほか8件において年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。
次に、14節工事請負費の増額は、本八戸駅通り地区整備事業において事業費確定に伴う他費目からの組替えによるものでございます。18節負担金補助及び交付金のうち、おもてなし向上推進事業補助金、街なみ整備事業補助金、次に126ページに参りまして、中心市街地まちなか住宅取得支援事業補助金、花小路周辺地区修景整備補助金のそれぞれの減額は、事業費の確定によるものでございます。
───── 開催日時及び場所 令和3年11月19日(金)午前10時00分~午前11時10分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市過疎対策のための固定資産税の特別措置に関する条例(案)の概要について 2 八戸市過疎地域持続的発展計画(案)について 3 本八戸駅通り地区整備事業
13節使用料及び賃借料及び14節工事請負費は、本八戸駅通り地区整備事業において、国庫補助金の交付決定額が予算を下回ったことから、事業を見直したことに伴う減額が主なものでございます。18節負担金補助及び交付金のうち、諸会議等出席負担金の47万2000円の減額、おもてなし向上推進事業補助金、優良建築物等整備事業補助金、街なみ整備事業補助金のそれぞれの減額は、事業費の確定によるものでございます。
都市基盤・公共交通においては、本八戸駅通り地区整備事業費、3・5・1沼館三日町線都市計画事業負担金、バス路線の廃止に伴う南郷コミュニティタクシー運行事業費を計上するほか、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業費、道路、市営住宅、公園施設等の長寿命化事業費、下水道事業及び自動車運送事業会計に対する負担金、補助金など、市街地、道路網の整備や地域交通の確保等に必要な予算を計上いたしました。
7節賃金から15節工事請負費までは、本八戸駅通り地区整備事業について、国庫補助金の交付決定額が予算を下回ったことから事業を見直したことに伴う減額等でございます。19節負担金補助及び交付金のうち、街なみ整備事業補助金、認定まちづくり協議会補助金、中心市街地まちなか住宅取得支援事業補助金は執行状況を勘案し減額するものでございます。
都市整備・公共交通においては、本八戸駅通り地区整備事業費、優良建築物等整備・支援事業費、八戸圏域公共交通計画推進事業費のほか、道路、市営住宅、公園施設等の長寿命化推進事業費などを計上し、市街地、道路網の整備や地域交通の充実に取り組んでまいります。
都市基盤・公共交通においては、本八戸駅通り地区整備事業費や優良建築物等整備・支援事業費、八戸圏域公共交通計画推進事業費のほか、道路、市営住宅、公園施設等の長寿命化事業費など、市街地、道路網の整備や地域交通の充実等に必要な予算を計上いたしました。 そのほか、苫小牧市とのはちとまネットワーク連携事業費や、本年10月にフラットアリーナで開催する第82回全国都市問題会議開催経費等を計上いたしました。
第6点として、本八戸駅通り地区整備事業についてであります。 3・5・1号整備事業と切り離すことができない同事業でもあり、独自の事業展開は考えられません。これまで三八城公園へ向かう小路の道路整備を中心に進められてきておりますが、新年度の事業内容と今後の同事業の見通しについてお伺いするものであります。 次に、湊地区のまちづくりについてお伺いいたします。
と連携した観光戦略の目的と展望、中心街活性化事業、三社大祭、えんぶりの桟敷席、ポートセールス事業費、八戸ポータルミュージアム、はちのへ共通商品券、設計等委託料、案内板、標識等、第8款土木費及び関連議案では、八戸西スマートインターチェンジ、市道前田小田線の歩道整備、南部山公園事業、空き家・空き地対策、土橋川の河川改修、花小路整備、公園維持管理等委託料、八日町再開発事業、私道整備補助金、本八戸駅通り地区整備事業費
◆伊藤 委員 91番の新たな住宅セーフティネット制度についてと、92番、市営住宅入居状況等について、93番、花小路整備支援事業について、94番、本八戸駅通り地区整備事業費について、以上の4点伺います。 まず初めに、新たな住宅セーフティネット制度について伺います。
政策6の都市整備・公共交通についてですが、まず、市街地の整備については、新たに景観計画の改訂や第3期中心市街地活性化基本計画策定に要する経費を計上したほか、八戸まちなか広場事業費、優良建築物等整備支援事業費、本八戸駅通り地区整備事業費、花小路整備支援事業費、八戸ブックセンター事業費を計上いたしました。
第3条繰越明許費の補正では、総務管理費において、公用車車庫解体事業ほか1事業が、商工費において、蕪島エントランス整備事業が、都市計画費において、本八戸駅通り地区整備事業ほか1事業が、教育費において、小学校建設事業ほか6事業が年度内の完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。 第4条地方債の補正では、企画事業ほか14事業の限度額を変更するものであります。
次に、7節賃金、9節旅費、11節需用費、12節役務費、14節使用料及び賃借料並びに18節備品購入費は、いずれも本八戸駅通り地区整備事業における内丸一丁目地内の道路舗装打ちかえ工事に伴う八戸城開発調査の執行残を減額するものであります。
政策6の都市整備・公共交通についてですが、まず市街地の整備については、新たに市場を核とした湊・小中野地区まちづくり事業費を計上したほか、番町・堀端町地区並びに田向地区における優良建築物等整備事業費、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業費、本八戸駅通り地区整備事業費、花小路整備支援事業費、八戸ブックセンター事業費を計上いたしました。
2点目に本八戸駅通り地区整備事業について、市の事業である現道コミュニティ道路整備と生活道路の美装化工事のこれまでの実績と今後の見通しについてお伺いいたします。 次に環境行政について、1点目に小型家電のリサイクルについて伺います。
第3条繰越明許費では、総務費においてはシティプロモーション推進事業ほか3事業が、商工費においては旅行商品造成促進事業ほか7事業が、土木費においては本八戸駅通り地区整備事業ほか2事業が、教育費においては小学校建設事業――補助――ほか6事業が、いずれも年度内の完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、市債を減額するものであります。
13ページに参りまして、8款土木費4項都市計画費のうち、本八戸駅通り地区整備事業277万2000円、中心市街地にぎわい形成事業700万円は、関係者との協議において不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。